究極の入れ歯「KGKデンチャー」とは?

世界基準の咬合顎位(こうごうがくい)
「KGKデンチャー」を院長が責任を持って担当

「世界基準の咬合顎位?何のこと??」
咬合は噛み合わせ、顎位はアゴの位置です。
噛み合わせとアゴの位置が正確にコピーできないと、いい入れ歯は作れません。
いい入れ歯はいいプロセスから、その一端を紐解くべき院長に気になる院内の道具たちについて突撃インタビューしました!

謎の物体1:シリコン印象材

壁に何かがぶら下がってますが、あれは何ですか?

シリコン印象材です。
バイトはシリコンで取ります。

院長 阿久澤

バイトって何ですか?

「噛み合わせ」のことです。(bite)
シリコンで取った方が、圧倒的に調整が少ないから。
普通はワックス(ろう)を使いますが、正確にとることが難しいんです。
なので、柔らかいシリコンを使って噛み合わせを取ります。

院長 阿久澤

どういうところがいいんですか?

再現性が高い=調整時間が少なくて済みます。
それと、石膏もこだわっています!

院長 阿久澤

石膏?

型取りした印象(いんしょう)は、歯の型の凹んだところですよね。
その凹んだ状態に石膏を流すと、そこで歯型が再現されるんですよ。
その歯型を元に、入れ歯を作っていくんです。

院長 阿久澤

そっか!確かに、型取りしたものから直接入れ歯は作れないですよね。

印象も正確でなくてはいけませんが、取った印象から作る石膏模型をもとにして入れ歯を作っていくので、最後の石膏が精密でなければすべての努力が水の泡です。
その時に水も石膏も「量をきちんと測る」「温度を同じにする」、そして「真空練和器(しんくうれんわき)」という専用の機械で空気を抜いて石膏を混ぜていきます。

院長 阿久澤

参考:近藤義歯研究所での石膏を真空練和器で練っている画像

石膏と水を均等に混ぜるミキサーみたいなイメージですね?

簡単に言うとそうです。
気泡(空気)が入ってはダメです。
コンマ何ミリまで水と石膏の粉を正確に測るために、精密な「電子計量器」も使います。

院長 阿久澤

それを守れば、誰でも同じ石膏※が出来ます。
でも、適当にやっているとひずみが起きます。
粉と水と「定量」が合ってないとダメなんです。
型取りの粘土(アルジネート印象材)に使う水は、1年常に同じ温度にしないといけないのでワインクーラー(下記画像)で温度管理します。
厳密に測れば、咬合調整(こうごうちょうせい:噛み合わせの調整)に時間は掛からない。

院長 阿久澤

他の先生は、入れ歯のセットはドキドキするというんですけれど。

(間髪入れず)全くしないですね。

院長 阿久澤

近藤義歯の技工士さんも、全く同じこと言っていますね。

入れ歯でお世話になっている近藤義歯研究所もそうですが、保険も自費も補綴(ほてつ:かぶせ物や詰め物など)の技工士の先生と付き合いが長いので、お互い信頼関係があります。
ちゃんとやんなきゃと・・・というか、当たり前のことをやっているだけです。

院長 阿久澤

そもそも「当たり前」が患者サイドとして分からなかったですが、少し分かりました!
それだけ手間と心を掛けてやっていることを知ると、安心して来院できます。

うちはスタッフが優秀なので、僕のフォローをしてくれるんです。
自費の入れ歯は、私が担当します。
うちの医院は「患者様に感動を与え続けよう」というのがコンセプトです。
例えば、見える義眼が出来たら、皆お金出しますよね。
噛める義歯(入れ歯)があれば、患者さんはお金を出してくれるはずなんです。

院長 阿久澤

近藤義歯研究所の代表は、「義歯(ぎし:入れ歯)は義手義足義眼と同じだ」と言っていました。

私達は食える入れ歯を作るんです。
よくおじいちゃんおばあちゃんは「もう私たちは先が短いからさ、もうお金掛けなくていいから」と言いますが
「なに言ってるの、おいしいものバクバク食べられたら、長生きできちゃうよ」と返します。

院長 阿久澤

合わない入れ歯を何度も作り変えるくらいなら、ちゃんとしたのを作った方がいいですよね。
何よりも、歯医者さんとの関係が疑心暗鬼な中で入れ歯を作るのはイヤです。

うちはその代わり高いですが、作ってくれるのは天下の近藤義歯研究所です。
インプラントをいっぱいやってきましたが、インプラントが出来ない顎堤(がくてい:アゴの骨)の人がいっぱいいるのも事実です。
クオリティの高い人生には、クオリティの高い「味のする」入れ歯が必要です。

院長 阿久澤

ココが違う!KGKデンチャーと保険の入れ歯

当院がこだわるのは、石膏だけじゃありません。
結果が違う理由は、保険の入れ歯と作る工程、材料、手間など何もかも違うからです。
「じゃあどう違うの?」こちらでご案内します。

KGKデンチャー(超精密入れ歯)自費保険の入れ歯
画像
フィット感入れ歯のピンクの部分が骨を覆うように広い範囲をカバーしてるので、入れ歯がぐらつきにくい

狭い範囲で力を受けるので、入れ歯がぐらつく

痛みものを噛むときの圧力が、粘膜の広い部分に分散するので、痛みが少ないものを噛むときの圧力が、入れ歯を介して一部に集中して、痛みを感じる
すき間入れ歯と粘膜が吸盤と同じ原理で吸い付くので、空気や食べかすが入りづらいほっぺの端まで入れ歯が行ってないので、空気や食べかすが入って、入れ歯が浮く(転覆することもある)
見た目噛み合わせの高さが本来の位置に近くなり、若々しく見える
※リハビリ入れ歯が必須
嚙み合わせの高さが足りないため、クシャおじさんのようになりがち
先生→技工士への情報お口の石膏模型
指示書
問診票
ゴシックアーチトレーサー
口腔内写真/お顔の写真
レントゲン
●ドクターと技工士の「協業」
お口の石膏模型
指示書
問診票
●ドクターが型取りしたものを技工所に発注する「別々の作業」
工程数225
※症例により大きく前後する場合があります
157
入れ歯の設計模型/ゴシックアーチ/顔貌写真/レントゲンを診て「入れ歯設計書」を作る


設計の様子の動画はコチラ
設計書はなし
(指示書のみ)
人工の歯の並べ方コンプシステム(近藤義歯研究所の特許)(※2)
技工士の経験により、仕上がりにばらつきが出る
お顔との写真分析なし
入れ歯で使うは患者さんに最も合う色・形・素材が用意できる
種類が限られているため、残っている歯と色・形のバランスがとりづらい
バネ(部分入れ歯の場合)残っている歯に負担を掛けないように設計
→動画はコチラ
残っている歯を取りかこみ固定するため、バネが見えたり違和感があったりする
床(しょう:歯ぐき部分)の素材・薄く違和感が少ない
・表面がツルツルのため汚れが付きづらい
・水を吸わない
・割れやすい
・かなり厚くなる
・水を吸うため、においや汚れが付きやすい
リハビリ入れ歯(噛み合わせ治療)あり(リハビリ入れ歯含め同工程で2回、入れ歯作成。下記はあたりの無くなった状態のリハビリ入れ歯)
なし

おまけ

先生お話上手ですね。

歯医者以外の友達が多いからでしょうか?(笑)
うちのスタッフが入れ歯の相談に乗ります。
毎週勉強会をやっていましたから、皆説明が上手ですよ。
いつでも安心して説明を聞きに来てくださいね。

院長 阿久澤

入れ歯治療の
ご相談はこちら

044-965-4182